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平成28年度菜の花こども園自己評価
評価日 平成29年3月20日

評価項目

評価・反省

1.保育園の理念、目標を常に念頭に置き保育にあたれたか? クラス会議では必ず保育理念、保育目標を言葉にしてから始めた。生きる力とは何か?目標は子ども達に反映されているか?を意識し、複数担任でお互いに確認し合い、日々の保育を営んで行った。
2.保育課程、年間保育計画、月案を常に念頭において保育できたか? 保育課程、年間計画は、常に月案立案の際に、その月に当てはまる項目を読み上げ、その目標に合うものを計画に盛り込んだ、また、子どもの興味関心が立案から外れた場合は赤ペンで記入し、新たに作成するようにした。
3.立案した保育計画が、実際の子どもの発達とずれが生じた場合、朱字を入れて書き換えたり立て直しが出来たか? ・りす組(0.1歳児)→ 行なえた ・うさぎ組(2歳児)→行えた
・きりん組(3歳児)→しっかり行えた ・パンダ組(4歳児)→行えた時とそうでない時があった。 
・ぞう組(5歳児)→行えた時とそうでない時があった
4.記録物を定期的に見なおし、振り返り考える時間が出来たか? ・りす組(0.1歳児)→ 日々の忙しさでまとめて行う職員もいた
・うさぎ組(2歳児)→どうしても保育環境を優先してしまい、まとめ てになってしまった                  
・きりん組(3歳児)→しっかりできていた   
・パンダ組(4歳児)→できていた ・ぞう組(5歳児)→できていた
5.一人一人の子どもの思いに寄り添い、その場に応じた援助が出来たか? 研修の復命書で回覧して各年齢の発達を理解したり、気になる子の対応に関しても研修の一文から試行錯誤しながら対応を重ね、より良い育ちに繋げていった。クラスの中でも情報の共有を密にして、同じような対応を心掛けて行ったところ、子ども達のより良い発達に繋がっていった。  今年度はソニー財団の「科学する心」に年少児の「色水あそび」の発展を論文にしたところ優秀賞を頂き、何度もその論文と保育を照らし合わせ、自分たちの保育を再確認していった。
6.食物アレルギーや怪我等の対応や記録がしっかり行われ改善防止策もきちんと話し合え実際の防止に繋がったか? ・アレルギー等については、給食室との連携がうまくいかず危険を感じる事が合ったので、お皿の色を変えたり、指さし確認を徹底して、安全な食材を提供するようにしていった。
・怪我については、人対人の件は、保育者の間に入るタイミングの問題もあり、早い介入を改善策としては行っていったところ小さな怪我はあるものの大きな怪我に繋がらなかった。物的な怪我については、職員同士で充分に話し合い、入口を広くとる、危険物はなくす等、改善策を実行していく事で、再発は少なかったが、2歳児のHちゃんの顔の怪我が2度続いてしまい、保護者からの苦情に繋がってしまった。 
7.保護者対応は、保護者が安心するような話し方でその日の様子を伝えたり、質問に答えたり出来たか? ・質問や子どもの日々の様子など、笑顔で分かりやすく応えることができたと思っているが、アンケートなどで、子どもの対応に対する指摘があったこともあり、再度職員全体で、子どもの接し方や保護者対応について書籍などを読み考えあった。笑顔で、ゆっくりとその子に分かりやすい言葉を見つけて語りかけたりしていくこと、保護者にはその日あった出来事の印象に残っている子どもの姿を簡潔にお迎えのときに伝えるという話をして、心掛けていく。
8.園で行っている保育を、ドキュメンテーションなど、解りやすい形で発信できたか。 ドキュメンテーションは、毎年向上し子どもの様子が写真と文字で実に分かりやすく記載されている。
9.クレームが合った場合、真摯に受け止め、園全体で考え対応できたか? 昨年度はクラス内の話し合いを重視したが、今年度は全体のリーダー会の中で対応をするようにした。苦情の解決を迷う場合は園長、又は主任の判断にゆだねることもある。できること、できないことは、しっかりと伝え、改善が必要なことは分かりやすく記載して書面と口頭で伝えるようにした。
10.保護者の連絡ノートや日々の日誌など、相手に分かりやすく記載ができたか。 連絡ノート、日誌なども分かりやすく記載できるようになり、新卒も先輩から学んで良く書けている。
11.研修会などに参加し、保育の質を高めようと努力したか。 研修の要綱を回覧し、自ら学びたい研修に申し出てもらい研鑽努力を重ね、フィードバックしてもらう事で、全体の質の向上へと繋げていった。
12.地域などを巻き込んだ行事を企画して交流を深めたか。 昨年同様、ハロウィンパーティーの練り歩き、夏祭りの招待を行うようにしていった。 来年度はもう少し交流を持てる事を考えていきたい。
13.園内の子どもの姿や保育上の疑問については、職員同士で、カンファレンスを多く行い忌憚のない意見を出し合い、最良だと思われる方法を考え、再度振り返り組み立てなおすなど、保育のPDCAサイクルを重視した話し合いと実践が行えたか。 今年度は、特に3歳児の色水遊びにそれらの要素が含まれていった。全体的にも、小さなPDCAは繰り返されていったが、3歳児がその姿が顕著に表れたため「ソニー教育財団」の「科学する心」の論文に応募したところ優秀賞をいただいた。カンファレンスでは気になる子の対応の仕方で、それぞれの職員の考えを述べ合ったが、忌憚のない意見というより、お互いがお互いを気遣った意見に留まる姿が見られ、結局核心は園長、主任となってしまったことを反省する。後半は、少しずつリーダークラスが主任の言葉に付け足すように自分の意見を述べられるようになったのも感じている。
 
 
 
 
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