評価項目 |
評価・反省・ご意見等 |
| 1.園の理念、目標について |
保護者には、園の説明会や「重要事項説明書」により周知している。職員には全体会議の席で伝え、浸透していくようにしている。
園の理念や目標を活字を読まなくても言えるようになっているとよいと話した。 |
| 2.保育者の姿勢について |
清潔感のある服装、髪型等も長い職員は束ねるなど保育に支障が無いように心がけ保育している。髪色については、できるだけ自然に近い色を心がけてほしいと園長から話が合った。保育の姿勢は、危険なことに対する声出し以外は必要な子どもの近くに行って話をするようにすること。
職員からの指導ではなく、子どもの主体性を大切にして気づきや発見を深められるような関わりをしていくようにしている。 |
| 3.日常の保育について |
0,1歳児は担当制による保育を重視し、睡眠、排泄、食事などゆるやかな担当制を利用して、細やかに応答的に関わっていくようにしている。2歳児は、担当制から少しずつ全体把握に切り替え、年少児保育に向けて対応をしているが、基本は担当がしっかりと子どもを把握し、保育や保護者対応などを行い、子どもたちが安心して園で過ごすことができるように、保護者が安心して預けることができるような配慮を心がけている。3、4,5歳児は子どもの主体性を大切にして興味関心に合わせた保育を実践している。保育者は記録物を大切にし、自分自身の保育を省察し次の保育に向かうようにしている。自然体験を重視した園外保育は園バスを利用して芦川、武田の杜と年中、年長が出かけ四季の自然を感じている。新型コロナウィルス感染拡防止策は無くなったため、通常の回数に戻し(年間4回(各年齢))出かけている。 |
| 4.安全管理について |
怪我については小さな怪我もその都度「事故処理簿」を作成、検証し再発防止策を考えていった。
火災、地震、水害、不審者侵入を想定した避難訓練を実施して「もしも・・」の時に備えている。
甲府市からの交通安全指導も年間10回受け(3,4,5歳児)道路を歩くときなど気を付けることを学んでいる。
R6年10.2の監査で口頭指摘のあったヒヤリハット報告書の重視を考え、保育者たちの気づきは、できるだけ多く報告書に上げてもらうようにしている。 |
| 5.衛生管理について |
衛生管理研修を看護師と石田が行い、日常の衛生管理について気を付けることを書面を読み上げながら職員全員で確認した。特に新型コロナウイルスについては5類になったとはいえ、その対策(アルコール散布や拭き掃除、手洗いの確認等しっかり行うようにした。また感染症については、嘔吐下痢についても実際にその場を想定して吐物処理の仕方や、他児への配慮につて学び、やってみた。今後も気を付けていきたい。 |
| 6. 行事について |
昨年度同様、「夏祭り」は子どものみで「運動会」については、新型コロナウィルス感染拡大防止策を少し緩和し、観覧者人数をプラス1名の3名までとし、クラスごとではなく、3歳以上3学年合同で行った所、保護者からも他クラスの演技も見ることが出来、感動したことや、我が子の来年度の見通しが持てたことなど感想をいただいた。時間帯は午前中のみであったが、内容も充実した良いものになった。生活発表会も運動会同様で行い、好評であった。来年度はもう少し観覧者を増やしてもいいかと思っているところである。 |
7.保育教諭同士の
連携について |
リーダー会議を利用し情報の共有を図った。その他はクラス同士、以上児と未満児としては、午睡の時間などで情報交換はあるようだが、職員室への報告、連絡、相談は少な目であったので、保育者が知っていて職員室が知らないという子どもの情報もいくつかあり、課題となった。会議などで報告、連絡、相談の大切さを伝えるようにした。 |
| 8.記録物について |
今まで同様日誌についてはコドモンにて園長や副園長とやり取りができた。月週案は手書きのものを用いて、提出、助言等で園としての統一意識を図ることができた。4年間続いたウェブについて、月週案の提出で十分理解できるため、必要性を感じなくなり、9月より廃止した。ポートフォリオ(児童表)やドキュメンテーションについては、今まで同様行い、保護者にも配布することで子どもの姿や成長発達が分かりやすいと喜んでもらえている。今後も継続していく。 |
| 9.個別支援 |
各クラス担任が複数いることで十分な個別支援が行えている。専門機関との連携もノートを通して行い情報を共有しながら支援に当たることができている。 |
10. 保護者対応及び
支援について |
保護者支援については、担任、副園長と個別で対応できる余裕もあり、十分対話の時間をとり相談を聞いたり、可能な範囲で一緒に考えていくようにもしたことで、保護者にとって話しやすい場や雰囲気をつくり対応できた。子育て支援の場では、副園長、主幹が対応してワークショップや園庭開放などを行い、近隣の保護者の方も喜んでもらえた。また出張保育として、小曲町子育て支援の場に出向き、わらべ歌や、ゲームなど子どもと保護者とで楽しめる企画を行い、集いの場を盛り上げていった。 |
| 11.地域との交流 |
10月のハロウィンに地域にポスターを掲示してみたところ、近隣の方が3名の方が見に来てくれた。老人ホームについては、新型コロナウィルス感染防止の観点もあり実施できなかった。・12月に講師を招いてワークショップ「ふわふわ発酵を楽しむ会」として、「納豆麹づくり」を行った。近所の方々6名が集まり、楽しむ時間を共有した。 |
| 12. 戸外遊びについて |
昨年同様、以上児、未満児と時間差で使用したり、保育者同士で連携を取り合い安全面に留意して遊びの時間、場を提供していった。また、園の畑や、子育て支援の家の前、第2園庭などをうまく活用して良く身体を動かして遊んだりすることを楽しめていた。以上児はルールある遊びをするなど集団生活のルールを伝える場としても大切にした。未満児は良く身体を動かすことに焦点を当ててかかわった。
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| 13.虐待チェック |
毎朝の視診や月1回の身体測定時に全体的に確認をしている。またチェックシートも記入し、共通理解を図ってる。
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| 14. SDGS |
今年度も以上児が甲府市環境課の方より「環境教育」を受け、ごみやプラを捨てることの恐ろしさなどを真剣に聞き理解しようとしていた。また、年長児は実際に環境センターに行き、ゴミがどうやって分解されていくか?その害などについても説明を受けて、分別について自分たちで箱を作って近隣に呼びかけるなど積極的に行っていった。給食も残さず食べるという習慣を大切にしようとする努力が見られた。
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15.保育者の有給、休憩、
ノンコンタクトについて |
いずれも、しっかりとれている。保育者の人数が多いことでお休みをコンスタントに取得でき、無理のない勤務状況がつくり出せている。
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| 16.園内での多職種との連携 |
保育教諭、看護師、栄養士と月2回の会議で意見交換をしながら情報共有を行っている。毎月第2週には保健指導で看護師が各クラスを周り、第3週には栄養士が各クラスを周り栄養指導を行っている。いずれも、子どもたちもよく聞いていて話ができている。
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| 17.苦情等 |
保護者の要望は別室にて、副園長が聞いて、園長や職員と情報共有を行い、改善点は対象保護者に丁寧に話をして、納得してもらった。 |
| 18.課外事業 |
ジャクパ(体操教室)→3.4.5歳児、月1回の指導アリ、楽しく健康な体作りが行えている。
英語→ハロウィンとクリスマス会の2回講師を招き行っている。スイミングは毎週火曜日(行事のある週は除く) その他として、和太鼓、空手、習字と当園の保育者が専門性を活かして月1~2回の指導を行い担任につなげている。 |