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 保護者の皆様、いつも園の保育にご理解ご協力ありがとうございます。
H29年度もあっという間に2か月が過ぎようとしています。
今月より導入いたしましたIDカードについても、保護者の皆様のご協力により、スムーズに打ち込みが進んでおります。
 さて、この「つぶやき集」は、保育者たちが日常の保育の中で子どもの言葉を拾い上げ、書き留めているものです。子どもは毎日が新鮮で、様々な驚きや発見を言葉にしています。
私たちはそんなこどものつぶやきをキャッチして、保育に活かしていきます。
子ども理解は、子どもの姿をよく観ること、子どもの声をよく聞く(言葉にならない声も含め)ことからです。そんな習慣ができてくると、子どもの姿や声を元に環境を作っていくことができます。そして、子どもたちの主体的に生きる姿に出会えます。
そんな意味でも、日常の「つぶやき」を文章として、残すことで、子どもたち一人ひとりが一生懸命生きている姿を伝えることに繋がると同時に、保育の質は向上していくと思っています。
子どもたちは、私たち大人が思うよりも、色々なことを考え、見たり聞いたり、試したり、発見したり、工夫しながら楽しく生きています。そんな姿をこのつぶやき集の中からも感じていただければと思い作成しています。
お母さん、お父さん、おじいちゃん、おばあちゃんもこれを読んで、子どもたちが一生懸命、そして楽しく過ごしている保育園の生活を想像していただければ幸いです。
尚、昨年度の10月からの「つぶやき」については、石田の打ち込みが間に合わず、配布にできずにいました。遅ればせながら今回一緒に記載、配布させていただきます。大変申し訳ありません。
今後は、新鮮なうちに皆様にお知らせしたいので、各クラスの「クラスだより」の中に「こどものつぶやき」欄を設け伝えて参りますのでお楽しみに!!

※お知らせ
新しい与薬依頼書が菜の花保育園のホームページより印刷可能になりましたので、重ねてお伝えしておきます

◎平成28年度分(順不同)

☆芦澤先生
10/17 りす組
お部屋でマット遊びをしていた1歳になったKちゃん。
私に「ティッシュちょうだい」と二語文で伝え、私がティッシュを渡すと自分のよだれでぬれてしまったマットをきれいに拭いていた。
その成長した姿に驚かされてしまった。

12/6
午睡後の部屋遊び中、1歳児Sちゃんがおままごとの桃を持ち何度か「お△×りみたい」と言い笑っていた。上手く聞き取れず「おしりみたい?」と聞き返すと「うん おしりみたい」と言って笑っている。確かに似ていた。誰かに聞いたのかなと、他の保育士に聞いたが「お尻みたいだね」と話したことはないとのことなので、再度Sちゃんの桃からおしりへの気づきに驚いた。また、気づいたことを言葉に代えて話すことができるようになったことに成長を感じた。
☆西野先生より
「せんせい、みてみて」とうさぎ組さんが育てているオクラが実っていることに気付いた3歳のSちゃん、私が「これ何て名前だっけ?」と尋ねると「えーと、えーと・・・いくら!!」
私は「オクラだよ!!」とつい突っ込みを入れてしまいました(笑)「あ~あオクラか~」と照れるSちゃんがかわいらしかったです。


☆千葉先生より
10/7 Aちゃん(年少児)
朝の時間、りす組で0歳児Rくんを可愛がってくれる中、Rくんがゴニョゴニョと話をした。すると保育士の顔をAちゃんが見つめ、一言「Rくん日本人?」とつぶやいた。
自分には理解できない言葉を発するRくんがまるで外国人のようだったのか、Aちゃんの発想に笑ってしまった。


10/11 Sちゃん(年少児)

新しい上履きになり保育者がそのことに気付き「Sちゃん 上履き新しくなったね!!」と伝えると、S「うん 足が長くなったの」と自慢気に教えてくれた。

10/13

折り紙を一緒に追っているとS「これSちゃんの食べかけ!!」と言うので、びっくりして、その先を見ると、折りあとのついた折り紙が、折り紙ケースの中に。折りかけの間違いだった。食べることの好きなSちゃんらしい言い間違いだった。

10/13 運動会2日前。
最後のオープニングの練習の朝、上下ジャージで登園してきたSちゃん!!「今日運動会!!」と張り切り、胸についたアンパンマンを差して「Sちゃんアンパンマンで元気100倍なの!!」と目をキラキラして張り切っていた。帰りにお迎えに来たお父さんにそのエピソードを伝えると、2.3日前から「ジャージ ジャージ!」とお家でさわいでいたとのこと。
運動会を楽しみにするSちゃんの気持ちと気合が伝わってきた。

10/21 Sくん(年少児)
先日年中児さんが裏の畑で、さつま芋を掘った畑で何人かしゃべるをもって遊んでいる。「何してるの?」と尋ねると・・・「焼き芋堀り!!」と焼き芋大会への期待が垣間見える一言だった。

3/29 Aちゃん(年少児)
お散歩で神社公園へ行き遊んでいると、公園から少し離れた所で、火事が起き、急いで遊びを切り上げて集合し、園へ戻った。戻っている時にAちゃんが「だから、避難訓練て大事なんだね」とつぶやいた。
実際に黒い煙を目にしたことで、より実感がわいたようだった。保育者としても園外での災害への意識を高めさせられる出来事とつぶやきだった。


11/11
最近、子どもたちから保育者がやっている午睡用のベッドをホールから運ぶ手伝いをやりたいといい始めた、Sちゃん(3歳児)も初めて参加した。最後まで友だちと力を合わせて最後までベッドを運んでいる時に、S「先生!!がんばったね!!」とにっこり。保「そうだね、頑張ったね!!みん・・・」みんなと言おうとした瞬間に、Sちゃんが「Sちゃん!」と自分の名前が飛び出してきた。Sちゃんの言葉には続きがあったようで・・・Sちゃんが頑張った!!という意味だったようで、ちょっと強気なSちゃんの言葉に思わず笑ってしまった。

11/17 Aちゃん(年少)
ストライダーコースを書いてストライダーで走って遊ぶ中でガソリンスタンドも作り、ごっこ遊びも加えて遊んでいると、本児もガソリンスタンドの店員さんがやりたく・・・「Aちゃんもガソリンランドの人やりたい!!」と・・・ガソリンランド、ちょっと楽しいスポットのような新しいネーミングだった。

☆板倉先生より
〇年長児の男の子たちが「大きくなったら・・・」と話しが盛り上がり
Y:「俺は大きくなった東京に住むんだ」
M:「俺はアメリカ!」
S:「俺は・・・甲府でいいや・・・」

Sくんの郷土愛を感じました(笑)

〇秋になり、園庭を飛び始めたトンボを必死に追い回すKくんとRくん。
聞くと・・・

「トンボが、ほんとうにメガネをかけてるか、つかまえてみてやるんだ!!」
童謡の“トンボのめがね”の歌詞の真実をめぐって、燃える2人。
捕まえたあとのふたりの反応が気になりました。

〇パンダ組で飼育しているアリが、見事に巣を掘り進めている。
それを見て・・・

「アリさんも頑張ってるなぁ・・・Yも頑張らなきゃ!」とYくん。
張り切って掃除へ向かった。

Yくん、頑張れ!!

〇濡らしてしまい、テラスでパンツのみとなり着替えていたお友だちをみて・・・
「なにそんなところでライザップみたいなことしてんだょ~」とAくん。

CMを見て覚えていたのだろうか・・・
最近の子の情報ってすごい!

〇保育者が、ベートーヴェンの“運命”のメロディーを口ずさんでいると、
「なんか、悲しい曲だね・・・」とMちゃん。

保育者が何気なく口ずさんだメロディーから悲しさを感じ取り、表現するMちゃんが“凄い”と感じた。

〇運動会まで残り3日。
子どもたちも、期待とともに緊張感も高まり始め・・・運動会の話になった時、
「う~ん・・ママ、みててくれるかなぁ~K,きんちょうしてはなじでそう・・・」
思わず「鼻血かい!!」と突っ込みを入れたくなりました。

〇園庭の桜の木を見ていたHくん。
H「せんせい、あきってなんだかさみしいね・・・」
保「なんで?」
H「だってはっぱがへっていっちゃう・・・
  だから なんかさみしいね・・・」

こうした、子どもの感性を感じる言葉に出会う瞬間が好きです。

また来春、Hくんと桜の下で花見をしたいです。

〇先日、運動会を終えて初の登園日。
朝、保育者と顔を合わすなり・・・

「せんせい、うんどうかいすごくたのしかった。R,がんばってよかった。」
と、Rちゃん。
その言葉が聞けて、すごく嬉しかった。

〇春に植えた畑にさつま芋堀へ。
子どもとともに保育者も、ちゃんと実っているかドキドキ。
掘り進めると、ちゃんと実っており、掘り当てたさつま芋を持って、「うわぁ~ なった!なった!
みんなのサツマイモがなった!」
と大喜びのKちゃん。
“みんなの”といえるところに成長を感じた。

〇最近、園庭の桜の木への木登りを楽しむパンダ組さん。
初めて高いところまで登れたKくんに「上から何が見える?」と聞くと「せかいがみえる。ひろいせかい。」とKくん。
なんか、かっこいいな・・・

〇本日、紅葉狩り。
持っていたビニール袋いっぱいに落ち葉やドングリを拾うOくん。
拾い終えると、
「わーい、たくさんたからもの。Oちゃんのたからもの~」
と嬉しそう。
“宝物”と言えるところが可愛かった。

〇石田先生が、じゅずを植物ごと持ってきてくれ、葉からじゅずを取り外す仕事をした。
植物から取っていたことに驚いたのか「M、はっけんした。じゅずってこうなったんだ~」
とMちゃん。
今後も子どもたちにたくさんの発見を経験させたいと思った。

〇頂いた柿をみんなで食べた。とても甘く、美味しくて・・・
S「あま~い。ほっぺがふくらみそう」
Y「え~?それいうなら、ほっぺがおちそうだよ」
S「・・・・そうだった」と恥ずかしがるSくん。

聞いていて面白いやり取りだった。

◎平成29年度
☆千葉先生より
4/11 Hちゃん(年中児)
窓の外の雨を見て、「見て!!シャワー!!」
4/13
青い空の中のくもを見て・・「いも虫のお空」
4/24(月) Rちゃん(年長児)
ビールケースを並べ、その上を両サイドから歩いていき、じゃんけんゲームをしていた。
Rちゃんがビールケースを登ろうとすると、やや割り込み気味で、Kくん(年長児)が登ろうとしてきた。R「Rちゃんだよ」と少し強めに伝え、「Kくんはそのあとお願いね」と優しい口調で付け加えた。友だちに指摘されると意地になってしまうKくんの姿が多く見られていたが、Rちゃんの一言を素直に受け入れていた。

4/24 Aくん(年長児)
こいのぼりが園庭につるして飾ってあった。A「先生!!こいのぼりのリレーしよ!!」保「えっ?こいのぼりのリレー?どうやるの?」と返すと地面に写ったこいのぼりをつるしているロープのまっすぐな影を指差し、A「ほらっ!!」と影にそって走っていった。

☆板倉先生より
5/1
畑に植えたい野菜を子どもたちに訪ねる。するとRちゃんが「ウインナー」
周りの子「そんなのないよ」と笑うとR「前に種からブタになるのを見た」(←「ブタのたね」という絵本)最後は周りの子からの意見でウィンナーはならないことを納得したRちゃんだった。

5/2
明日の憲法記念日について「みんなも保育園でルールがあるように日本に住む大人の人たちも憲法というルールがある」と伝える。それを聞いたKくんが一言「・・・大人も大変なんだね・・」ぼそっとした言い方がおもしろかった。

5/8
朝の時間、きりんさんにあるごっこ遊び用のカツラやサングラス、ネクタイなど自分でコーディネートして楽しむKちゃん。
鏡で見て納得する形ができると保育者の所へきて「みて!! まるっきりおしゃれ!!」とポーズを見せてくれた。まるっきりって・・・・??

5/9
避難訓練があり、改めて災害についての話を集会でした。
自分の身の守り方など、思い思いに発言。そんな中でTちゃんが「Tは絶対に地震とかで怪我したくない。だって結婚まだしてないし、ちゃんと結婚したいもん!!」女の子ってすごい!!。

5/10
朝のうち、雨が降っていてその後も降らないが心配してみんなが「雨いやだな~」と言う言葉に対して、Sくん「Sは雨もいいと思うな。なんか落ち着く~」と。
Sくんがちょっぴり大人に感じた。

5/12
外で遊んでいると、自分の腕に一匹の小さな虫が飛んできたOくん。
すると飛んでかないようにそ~っと小さな声で保育者を呼び「見て!!Oちゃんのこと好きになっちゃったみたい!!」言い方がかわいかった。

5/15
畑へ野菜の苗を植えに行った。上手に植え付けを済ませるとHくん「先生、これで良しだね。ボク、何にして食べるか考えておくね」すでに食へつながるHくんの姿。Hくんの為に
たくさんの野菜ができますように。
☆石田より

4月末
年中児のAちゃんと話をしながら私が「Aちゃんまつ毛長いね~いいな~」と言うと私の顔をジーと見つめ「石田先生、まつ毛全然ないじゃん、どうしたの?」と一言「うん こげちゃったの」というと「大変だったね」と・・・ちょっと笑えました。
もともと、実は・・・まつ毛の薄い私です。


5/15
職員室前でパンダ組(年中児)のAちゃんとSくんがバスマットを敷いて2人でうつぶせに寝転んで、一匹のダンゴムシを観察していた。
急にSくんが「Aちゃん、ずっと見ていたいけどSちょっと仕事に行かなきゃならないんだ」A「あっそうなの、そういえばAちゃんも忙しいんだった」と起き上がった。そのすきにダンゴムシはマットの下へ・・・A「あ~たいへん!!・・でも、2人とも用事があるから、まっいいか」S「そうだね」といい、2人はそれぞれ違う方向に出かけて行ってしまった。私はどうするのかな?としばらくその場にいましたが、そのまま二人は違う場所で違う遊びに夢中になっていました。日常のお家でのお父さんお母さんの会話を聞いていて真似ているのか?遊びの中にも、そんなことが感じられ、子どもって面白い。と思いました。
現実と空想の世界を行ったり来たり4歳児の特徴です。

・新緑の季節、木登りが盛んになってきました。下に敷いてある枕木に角があり危険なのと、常に保育者は傍につき、見守りをしています。そして、園長先生が、危険個所を無くすため、枕木の周りをタイヤとバスマットを固定してくれました。
ここ最近、考えてビールケースを重ねて段にして上る子どもも出てきましたが、落ちた時に危ないので、担任は自力で考えて登ってみようという約束にしました。
そんなある日「石田先生ちょっと来て」とパンダ組RちゃんとSくんに手を引かれていくと、そこから木登りをして見せてくれました。とても器用に手と足を使って登って見せてくれ私が「すごい、どこに力が必要なの?」と聞くとS「あのね、手と足なんだけど、足の力をお腹にぐっと入れて登るんだよ」と・・・教えてくれました。なるほど~・・・「腹筋」ということなのでしょうが、子どもって自分の知っている言葉を使って一生懸命伝えようとしてくれているのだなと感心しました。

パンダ組
MちゃんとAちゃんが「ちょっときて」と手を引いて連れていかれた先が築山の頂上
M「ここに座ってごらん」と言われ座るとAちゃんがカタモミをしてくれ「ここでマッサージって気持ちいいでしょ」といってくれた。確かに新緑を眺めながらのマッサージは気持ちよかった。
更にそこにうさぎ組のYくんがやってきた。Aちゃん「いつものYくんです」と紹介してくれた。次に同じくうさぎ組のSくんがやってきた。A「時々くるSくんです」と紹介してくれた。子どもたちの中では「いつもの・・・」と「時々・・」を使い分けているのが面白かった。さすが4歳児の言葉の力。

パンダ組 Tくん
いつも職員室に来てくれてこう言います。「今日Tくん、きてあげたよ。うれしい?」
私は「うん すごくうれしいよ、ありがとう」というとT「いいえ~」と言って、また遊びに出ていきます。本当に、癒されてます。

 

 

 



 

 


 
 
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